コンセプト/ビジョン
「Re:Me My Branding」に込めた想い
わたしたちは、スキルや副業で表面的に人生を変えるのではなく、家庭・職場・人間関係といった“日常の土台”に向き合うことを大切にしています。
「自分の気持ちを後回しにして、人の期待ばかりを優先してしまう」、そのようなやさしさを持つ人こそ、もっと自分らしく輝ける。
「Re:Me(リィ・ミィー)」は「自分を満たしながら、人と社会を大切にする人を増やす」、そんな想いから生まれたプログラムです。
「Re:Me」の活動スタイル
- 無料朝活:自由参加(6〜7時、最後の10分は交流)
- 無料セミナー:(足枷外し・目標設定)
- 個別相談:(方向性の確認)
- 個別講座:セッション(3ヶ月/半年/1年)
「Re:Me」の未来像
わたしが自分の人生を大切にできると、
家族やパートナーとの関係もあたたかく変わり、
職場や地域にもその影響は広がります。
一人ひとりが「自分の気持ちで選ぶ人生」を歩むことで、
やさしさと強さを併せ持つ人が増え、社会全体がより豊かになっていく。
Re:Meは、そんな 「自分らしさの循環」 を広げる活動を続けていきます。
講師紹介:前村 英樹
通称:hideさん
① 生い立ちと背景
小学校1年で両親が離婚し、6人兄弟の末っ子として母子家庭で育つ。
野球を心から好きで始めたものの、母を喜ばせたい思いから続け、常に「お金のかからない選択」をする。
中学では仲間と校長に直談判して野球部を新設するなど、行動力のある子どもで、地域の夏の野球大会に仲間と準優勝する。
② 家族とお金との向き合い
高校進学時、母のがんの闘病に直面し、医療費のために大学進学を諦め就職、工場職員に。
工場で働きながら仕送りを続け、自分のやりたいことを制限される中で「お金と時間の自由」の必要性を痛感。
その後、結婚・家庭を持ちながらも副業や投資に挑戦。FXで100万円以上の損失を出すなど、挫折も経験。
③ 転機と独立
お世話になったスクールで営業代行を務めながら、再び母のがん再発。
母を10年の闘病の末に亡くし、「お金と時間があっても心が満たされるとは限らない」と痛感。
ある時、セミナーで出会った講師の言葉(※ここはご本人確認で補完)に強く心を動かされ、独立を決意。
手探りの中、営業代行として5年後に100万円越えを達成。
並行して400名越えのスクール事業を運営、3年間で3億円以上の売上に貢献。
④ コーチングとの出会い
自分と同じように「動けずに苦しむ人」の支えになりたいと考え、コーチングを開始。
「脇役マインドを卒業し、主人公の人生を生きる」ことを軸に、延べ1,000人以上の人生に寄り添う。
特に女性向けに、家庭・職場・人間関係に悩みながら「何か変えたい」と願う人のための伴走型プログラムを提供。
「ロードマップ」=「自分の説明書」を手に持たせた受講者の皆様と共に、より良い未来へと進んでいます。
⑤ Re:Meブランディングの現在
- 無料セミナー・無料個別相談・有料セッションを通じて、継続率は9割以上。
- 定期セッションでは「気づきと行動変化」を重視し、それ以外にもご本人のタイミングで行う希望相談が可能。
- 朝活(無料)も運営し、日常のリズムから変化を後押し。
- 受講生のニーズに合わせ、事業拡大中。